O橋結婚披露パーティ

大学の同期のO橋の結婚披露パーティ。
同期のなかで一番最初の結婚!
お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!
前日の黒ヤンからの電話で開始時間が思っていたより早いことが判明!
どうせ夕方位からだろうと思いこんでいたのだが意外にも開始時間は1時!
せっかく招待状貰っていたのに場所しか見てなかった・・・
すみません、俺・・・字が読めないみたいです。
ほっておかれたら大遅刻してしまったところなのは伏せておこう。
しかし黒ヤンとの待ち合わせにはしっかり遅刻。
11時半に集合しようと言った黒沢張本人が11時45分ぐらいに有楽町到着。
その時俺は大井町の床屋で’適当にやっちゃって下さい’カット中!
12時にようやく有楽町到着。
合流してニシギンザデパートで男二人でケーキを頬張る。
「俺の今の彼女がHカップでさ~(*´д`*)」
「今のってどの彼女だかわからないがHかよ!!」
「Hはスゲェぞ、あれは宇宙だ宇宙!」
あまりのことに指折り数えてしまう弟子!
数えたってなにもわからないのだが数えてしまう。
なにが宇宙なのか全くわからないが、黒沢がはしゃぐ理由はわからないでもない。
俺の頭の中もイメージはボクサーのジャブのトレーニング中
 
やっと開始。
O橋の結婚披露宴パーティとは思えないほどカチッとした出だし!
なつかしのメンバーと楽しく会食。
で、二次会開始
水だといいながらウイスキーを飲みまくって椅子をぶん投げる小林氏。
女の子に声をかけまくるコジマさんとサバさん・・・やっと調子が出てきたのかみんな!?
黒沢は相変わらず宇宙自慢している。この宇宙飛行士野郎め!
 
二次会も終わり3次会へ。
弟子「やっぱ僕らはあれですね、座敷でビールじゃないと本領発揮できないですね」
黒崎さん「おーそうだなー弟子もそうかー」
店の手前で易発見。
すかさず喰いつくカワムラ大先生。
大先生「見て貰いたいんですが~」
易者「社会人ですか、学生さんですか」
大先生「学生ですが~」
易者「何を見ましょうか?」
大先生「あなたと俺の結婚についてを~!」
硬直する易者。
学生と偽られたあげくに自分との結婚についてとは・・・
無難にかわそうとする易者とさらに突っ込む大先生!
大先生「いつぐらいにあなたと結婚できるんですかね~」
あきたところで第三次宴会開始。
で、本日わかったこと。
基本は11センチ=A
それ以後2センチアップでランクアップ。
Hは25センチであるとういうこと。
そしてO橋夫妻!幸せになってくれ!

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