お茶の水通勤

家から一時間、通勤時間だけは短くて良いですね。
　
しかしまぁ出向先で居場所がなくて困っている弟子です。
‘とある状況になったときだけ’出向先のお仕事を手伝うのだが、
そうそうお手伝いする機会はない。
何もすることなく、話し相手になってくれそうな暇な人はいない＿|￣|○
　
この感覚は中井町のガソリンスタンドでバイトしはじめた時によく似ている。
誰もかまってくれず、何して良いかわからず、ただ呆然と立っている・・・
雑用でもコピーでも何でも良いからやることをくれ～！
ただ立っているだけの時間って凄く長く感じるのです。