1万人対1万人の甲冑武者が戦いあう、そんな夢を見た。
それぞれの軍の間には櫓を備えた武装寺社が。
弟子は南側に陣取った軍に在籍するも、なぜか一人だけ迷彩服で銃付き(笑)
櫓のひとつを占拠し甲冑武者をスナイプし続け武功をあげる。
弾が切れたので、よじ登ってくる足軽どもに抗しきれなくなり、逃げ出す。
弟子を追いかけてくる騎馬武者。死に物狂いで走る弟子。
命からがら自陣に戻り、追いかけてきた騎馬武者に対して反撃を命じ、
20~30人の槍衾で撃退。
先に中心部の寺社を確保した敵軍。
中心部を奪われ大ピンチの自軍。
そこで弟子潜入。弾がないので刀で大奮戦。
名のある武将を討ち取ったところで鬨の声が上がる!
・・・起きたら息子が声を張り上げて大騒ぎしていた。