2010-06-13

未分類

脱出記

この本、震えましたね。淡々と書かれているの文章なのに、弟子の背中にゾゾゾってくる興奮がたまらない。  脱出記―シベリアからインドまで歩いた男たち (ヴィレッジブックス)スラヴォミール ラウイッツ Slavomir Rawicz ヴィレッジブ...