回転寿司で色々と

近くの回転寿司へ。
　

　
デジタル時代恐るべし、注文はすべてこの液晶で行います。
でですよ、当然回転寿司なのでレールにのって流れてくるわけですが、
弟子の注文したものが、途中で食われてる。
間違いない、弟子のレールの手前にハイエナ野郎が居る。
　
少なくとも息子の海老、弟子のアワビ２個喰われた。
手渡しじゃない弊害が出た。
顔が見えないからといってやりたい放題、
デジタル世代も困ったもんだ。
　
まぁ注文品じゃないウニは弟子のところで、
全部堰き止めて食い尽くしてやりました。
このウニのくせに生意気なって感じです。
　
ちなみに画像のご注文品トレーには弟子が注文したアワビが乗ってくるはずだった。
　
わかったよ、弟子が偉人にならって作戦を考えよう。
かの王監督は王シフトをホームランで破った。
シフトされても関係ない技で攻略したのだ！
　
いっぱい注文すれば生き残ってくる奴もでるんじゃないかと！
というわけでサクサク注文してみた。
ところが、４種類くらいで許容量が超えたらしい！
おうジーザス（泣）
　
そんな折凄いものが流れてきた。
　

　
エビフライかよ！名古屋か！
寿司なのか・・・わからんがあまり美味そうには見えなかったのでスルー。
　
その直後、思わず吹きました。
　

　
　
　
ラーメン屋か！？
味玉って・・・もう形が狙ってるとしか思えない。