シュウマイの皮で代用して餃子を作っていた嫁様、
その皮さえ無くなりそうになってから、「どうしよ?」とか言いはじめました。
どんだけ計画性が無いのだ・・・
というわけでうどんの延長線だろうと勝手に判断、
小麦粉で皮を作ってみる。
嫁「もっと薄くいっぱい作らなきゃ具が入りきりません」
弟子「具をひとつにいっぱい詰めればいいのでは」
そんな攻防戦を経て小さめなたい焼きみたいな餃子完成。
まぁウマス。
余談ですが
「今日の味噌汁美味しいよね」
って言ってみたら、
「お父さんは顆粒のダシのもとを使ったときだけ美味しいって言ってます」
とのこと。いやーはじめて知った。