Lenovo G500(チップセットがモバイル インテル HM70 Express)で使えるCPUを探していましたら、Pentium 2020MがAliexpressで503円で売ってました(笑)。秋葉原のジャンク屋行くよりAliexpressだなww。今のceleron 1005Mからcpuを交換すると、Pentium 2020Mで25%位はパワーアップするみたい。ギリギリwindows11を動かしている側とすれば、25%性能アップは体感でも分かる差になる・・・と期待しております。なにせchrome開いただけでもタスクマネージャーでcpu使用率が100%だったので(泣)。というわけでPentium 2020Mは即買いしてしまいました。後は到着後交換するだけ。忘れがちなcpuグリスもちゃんと常備してあります。マキロンとかオロナインのように当然常備です。
インテルcpuのグレードとしてはceleron→pentium→coreシリーズなので、シマノでいうと105→アルテグラにグレードアップすると言ったところでしょうか。ちなみに105からアルテへの換装だと、変速性能を体感でわかる気がしません(汗)。
今までの入手したパソコン(CPU)を順番で書いていくと、
1、自作:Pentium100(120にクロックアップ)
2、windows3.1のノート?
3、自作:Celeron300A(450にクロックアップ)
4、東芝Libretto20:486DX4‐75
5、東芝Libretto30:486DX4‐75
6、東芝Libretto50:Pentium75
7、VAIO‐PCG505:Pentium133
8、自作:Pentium200
9、自作:Pentium3‐550
10、VAIO‐PCGZ505V/BP:Mobile Celeron600
11、ACER aspire3000:Mobile Sempron 3100+
12、自作:Pentium D(多分)
13、ドスパラBTO:core2-duo E6400
14、FMV-BIBRO NB9/95:Duron950MHz
15、LENOVO G570:i3‐2310M
16、ドスパラBTO:i7-2600
17、Dynabook R733/E24KR:i3-3310M
18、ドスパラBTO:i5‐7500(現役メイン)
19、chuwi RZBOX:ryzen5800H
20、B-MAX B3:Celeron N5095
21、LENOVO G500:Celeron 1005m→Pentium 2020mへ換装(←いまここ)
本日の夜ご飯は娘リクエストのうどん。業務スーパーで140円くらいで買ってきた中力粉を1kgほどホームベーカリーでこね、2時間ほど寝かせました。伸ばして切るのは子どもたちの仕事。楽しそうに伸ばして切ってました。
さて気になるスープ。牛乳ちゃんぽん風。
・白菜1/4
・大根1/2本
・人参1本
・シーフードミックス300g
・豚バラ肉300g
・ぶなしめじ1パック
・ほんだし少々
・中華だしウェイパー
・牛乳1本
全部大きな鍋に入れて煮るだけ。牛乳のアク?とか出るけどあまり気にせずそのまま。味には影響ないどころかむしろ美味しい気がする。最後に庭に植えてある西洋葱でもパラパラかければそれっぽく見えます。美味しい。スープが余ったら後日雑炊にでも使います。
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