先日つくばの献血ルームで目が赤いからという理由で花粉症を指摘され、献血許可が出ず帰されました。25km自転車で走っていったら目も少しは赤くなりますわ・・・orz。だいぶ前なんですがつくばの献血ルームでアレルギー疾患について聞かれて、花粉症って言ったら、「それ病気じゃないです」とかなり事務的に言われたのもここだったんですよね。ダブルスタンダードとでもいうのか。本日、特段何も花粉症対策せず秋葉原の献血ルームへ。普通に献血できました。ここでの問診の医師が、2日前に献血できなかった理由を聞いてきたため、前述のくだりを説明いたしました。そこの医師曰く、「その時の医師の主観ですからー」とのこと。画像や数値評価のない医師の判断って、以前から主観が強すぎて、幅が広すぎるって思ってます。採血検査でも本採血でもそれぞれ看護師さんから、2日前に献血できなかったくだりを聞かれました。ルームの人が確認できる資料には「問診後キャンセル」とかしか書かれてないんだろうな。なんで言い訳がましくこちらが毎回説明せにゃあかんねん。とはいえ、これくらいのことで献血事業を否定するほど傲慢でもありません。駄目と言われれば黙って帰るし、やっていいと言われれば静かに協力する。
帰宅後は娘の手作りランチ。ハートマーク嬉しい、ちゃんと美味しい。娘大好き。悪いこといっぱいするけど。
きぬの湯、久しぶりです。サウナ4セット、水風呂最高。
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