0島結婚式二次会

O島結婚式二次会ということで、場所は新横浜。
時間は17時。残業が終わったのが12時。
0次会を15時から島ヅ、笠○と予定してしていたものの、
時間が空いてしまったので久々に大久保のアドプロに顔を出してみる。
寝ているとってぃさんとコサッキーさんの二人がいたものの、仕事が忙しそう。
湯一路師匠はいなかった。
電話で呼び出す?ととってぃさんが提案してくれたが、
まだ寝ていて、弟子の電話に出る可能性が少ないのでパス。
この時間に居たとしても「弟子はこの漫画でも読んでろよ」
と、お勧めの漫画でも渡され放って置かれるに違いない。
師匠の心を読んだかのごとく、
デトロイト・メタル・シティを読破。
バカだこの漫画(笑)、バカらしくて良い。
5巻目になると少し食傷気味にもなったがそれなりに楽しめた。
 
新横浜0次会の参加を力強く表明していたにもかかわらず、
‘16時すぎます’と腹立たしいメールを送り返してきてくれた笠○、
怒りと諦めが混在した、ある意味懐かしい感情を久々にくれてありがとう。
新横浜に15時に着くと、スーツが似合い、仕事ができそうな
社会人を感じさせる島ヅがそこに居た。
とりあえずラーメン屋でラーメンとチンタオビール。
社会人として前向きに自分の仕事について語る島ヅ、カコイイ。
チンタオビール2本目も飲み干そうかというころ、笠○からの電話が鳴る。
「あー笠○です、場所わかんないんですけど」
ビールも入ったところで笠○の存在は正直どうでも良かったのだが、
一応迎えに行くことにする。
で、kirin cityで0.5次会。
弟子「一番搾りスタウトで」
島ヅ「一番搾りスタウトで」
笠○「ブラウマイスターにしよう」
笠○「あー、店員さん、俺ら10分くらい待ってんだけど」
と、柄の悪い客のように声を上げる。
島ヅに「そんなに待ってないでしょ」
と突っ込まれていた。
しかも笠○がおもむろに
「ブラウマイスター3つ」
と注文をする。何も聞いていなかったんだな・・・
すかさず島ヅと訂正する。
 
ここでもビールを2杯のみさらに気持ちよくなった弟子。
会場であるホテル入りしたときには顔が真っ赤になっていた。
 
懐かしい顔ぶれが10人くらいいた。 
笠○が最近幸せらしい、という話を聞き、
遅れてきた黒ヤンが宇宙の彼女話で応戦。
(宇宙の彼女についてはここを参照)
胴上げの際、新郎にかかとで蹴りを喰らったものの無事宴会は終了、
2次会まで参加して家に帰ることにする。
3次会のカラオケにも参加したかったが、
あの時間に出なかったら家についていなかったのでナイス見極めだった。
茨城は遠いし(笑) 
 
帰ってきたらO島の画像が一枚もなかった(笑)
影が・・・薄かったのか?新郎なのに・・・
まぁとにかく幸せになってくれ!

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