mouse X4-R5入手!

湯一路師匠からmouse X4-R5を譲ってもらいました!デザイン性が高い筐体です。

早速分解。とりあえずどんな構成なのか確認しました。6か所のビス止めだけで背板が固定されていて、簡単に開きました。メモリーやSSDならすぐ交換できそうです。配置がとてもスッキリしていて好感度高いです。スピーカーの配置や、ダブルのファンが美しい。

M.2SSDのソケットが一つしかなかったのは残念。同じx4-r5でも年代・型番によっては2つあるのもあるみたい。SSDはSK hynixの256GBの物が入ってました。SK hynix製は信頼度は高いです。コスパに優れているPCとかって、こういうわかりにくいところの値段下げてくるイメージが有ります。スペックシートにもSSDがどこのメーカーの物とか記載されてないこと多いんですよね。このSSD、読み取り/書き込み(MB/秒)最大:3400/2500は出せるようで、gen3としては上位クラス。しかしながら256GBというサイズでは、量的に心許ないので1TBに換装することにしました。ちなみにこのhynixのSSDは、外付けSSDケースに入れて活用します。

メモリーはADATA製8GB×2でした。自分ルール的な話なのですが、メモリーICと抵抗(黒いの)とコンデンサとSPDの配列が美しいことが購入の条件だったりします(最近DDR4以降のもので汚い設計のものはあまりみないですが)。コンデンサが多いことと、あとスルーホールが少ないことも見ちゃいます。昔のクセなんでしょうね。昔はSPDが乗ってないのとかもありました。このメモリーはとても綺麗です。メモリーICはADATAだから自社製なのかな。ADATAはそこそこ大丈夫なイメージがあります。ちなみに最近2回ほどメルカリで勝負して動かなかったSa○sung製じゃなくて良かった。メモリーは昔からちょこちょこやられているのに、勝負してしまうところがあります・・・、ええよく負けてます。

amazonで物色してみましたら、gen4の物がタイムセールで安くなってたんでポチっておきました。シリコンパワー SSD 1TB Read 5,000MB/s Write 4,800MB/s 3D NAND M.2 2280 PCIe4.0×4 NVMe1.4 UD9Nシリーズ SJ01KGBP44UD9N05J5。gen4は下位互換するのでgen3の最大値の4000MBで動いてくれたら良いな。

 

(R06.10版)今までの入手したパソコン(CPU)歴
1、自作:Pentium100(120にクロックアップ)
2、windows3.1のノート?
3、自作:Celeron300A(450にクロックアップ)
4、東芝Libretto20:486DX4‐75
5、東芝Libretto30:486DX4‐75
6、東芝Libretto50:Pentium75
7、VAIO‐PCG505:Pentium133
8、自作:Pentium200
9、自作:Pentium3‐550
10、VAIO‐PCGZ505V/BP:Mobile Celeron600
11、ACER aspire3000:Mobile Sempron 3100+
12、自作:Pentium D(多分)
13、ドスパラBTO:core2-duo E6400
14、FMV-BIBRO NB9/95:Duron950MHz
15、LENOVO G570:i3‐2310M
16、ドスパラBTO:i7-2600
17、Dynabook R733/E24KR:i3-3310M
18、ドスパラBTO:i5‐7500(現役メイン)
19、chuwi RZBOX:ryzen 5800H
20、B-MAX B3:Celeron N5095
21、LENOVO G500:Celeron 1005m→Pentium 2020mへ換装
22、mouse X4-R5:Ryzen 4600H(←いまここ)

コメント

タイトルとURLをコピーしました