会社の同僚とスノボー旅行。
朝、4時半起きで5時出発、人をひろっていくため、南流山へ。
弟子父の車を借りたのだがETC最高。
使ってみないとその開放感がわからなかった。
ホント煩わしかった、料金所。
渋滞することもなく、10時頃にはスキー場無事到着。
天気も良く、人も少ない上に午前中は雪質も程度が良かった。
気持ちよく午前を滑り終え、午後は初スノボーの後輩に密着指導。
なかなか筋がよいのか、4回リフトに乗って練習した結果、
ターンはできないものの、木の葉のようにならば転ばないで滑れるようになった。
で時間もそろそろ終了という頃、大きなジャンプ台発見。
弟子の前に挑戦している人たちが、おそるおそる挑戦しているのを見て
弟子は出来もしないくせに元気よく挑戦。
助走距離その人達の2倍。
その後弟子はジャンプ台のピークから10m位飛ばされ、
後頭部から着地。頭がへこんだ気がします。
反省して中身は良くなったかも知れません。
飛んでいる間、前に足側があがってきて体制が真横になり、
「俺死ぬかもしれん」、そう思える対空時間が憎かったです。
久々にむち打ちになりました(泣)
腰も痛いし、あのアホジャンプさえしなければ・・・と悔やまれてなりません。
夜は民宿で大宴会。