どうしようもない部下

いつもの外回りの車ではなく、本日のみなのだが
大きくてトラックみたいな車の車長をすることに。
で、年齢55歳にはなろうかという超ベテランが、
一時的に弟子の部下に。正直普段はあまり絡んではいない人なのだが、
悪いところばかり目に付いていて一緒に組みたくなかったのが本音。
 
・仕事に対して全くやる気が無い
・仕事を与えるとまず不満を口にする
・全体での仕事ではすぐ逃げる
・プライドだけは人一倍高い
 
しかし決まったことはしょうがないので、やるしかない。
外部出向してある種の調査をしてくることに。
 
まずデジカメの使い方を知らない(知ろうともしない)。
→再生画面をいじり、撮れないどころかバッテリー切れに。
なんのためのその画像が必要なのか理解していない(適当に撮る)。
→デジカメを取り上げて弟子がすべてやる羽目に。
赤信号を平気で横断(社章を掲げているからということ以前に、するべきではない)
→注意したら、かなりご不満げ。
挙句の果てに報告書もかけない(word、excel、そして画像の取り込み方)
→SDカードから取り込むのに半日。
で、誰よりも早く就寝、帰宅。 
 
弟子直属の部下でなくてホント良かった。

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