床屋

床屋に行く。
大井町の理髪○番である。
当たりはずれの多い床屋であるが、今日は小ハズレであった。
なんか前回の丁寧さがない。
もしや、当たり＞ハズレ＞当たりと繰り返すように仕組まれているのか！？
「仕組んでますか？」と聞きたかったが、小心者なので無理である。
まぁそんな訳はないので、お金を支払い無言で店から出る。
　
小腹がすいたところで吉牛に行く。
早さの吉野家で、俺の注文忘れないで下さいよ（涙）。
店員さんＡ「Ｄカン（Ｄカウンターの事か？）の人は？」
店員さんＢ「あーっ！？並、並！」
サラダとお新香食べ終わって、しょうがないから紅ショウガ
ってタイミングで並登場。
落涙が収まるまで行くのを止めようと思うのだった。