銀座寿司

銀座で寿司を食う。
とはいっても食べ放題の雛寿司なんで
そんなに高級というわけでもない。
しかし貧乏人の俺にとっては非常に高級である!
この寿司を食べ尽くさんと集まった戦士は5人。
同じ職場の村先輩、本先輩、クラ、ミゾと俺である。
ここの注文方式は紙に食べたい分だけ書いて(最大20カン)
その都度注文するという方式である。
持ってくるのが遅いため、注文の紙だけがたまっていく。
注文の用紙に‘迅速5個’‘至急10個’とか
書きたくなったが止めておく。
まぁそんなこんなで寿司を頬張る。
2時間後・・・
なんだこの項垂れた5人は!?
なんていうか食い過ぎです。
注文来るのが遅いから用紙ばっかり記入していったのはいいものの
アホなんで何枚頼んだか忘れてますた!
残したら追加料金とかプレッシャーをかける店員と
恐怖に怯えながら寿司を食い続ける5人。
お腹一杯なのにひたすら運び込まれる悪魔寿司。
もはや地獄絵図。
もはやエネルギー充填120%宇宙戦艦ヤマト状態ですた。
 
 
でその後ビリヤード銀座に行く。
ビリヤードには打ちにくい時助けてくれるレスト(テクニカルブリッジ)
という棒があるのだが、今日まで知りませんでした。
僕らの中での、店員さんに教えて貰うまでの呼び名は
邪道棒!
なにが邪道なんだかなぁ・・・

タイトルとURLをコピーしました