人生で最高に疲れた58時間。
月曜日の朝(7時)、それはいつもと変わりない朝であった。
いつもの通り時間は過ぎてゆく。
23時頃車を走らせる自分。
ある小さい交差点にさしかかったときBMWが急に出てくる。
そして行く手を遮り、そのまま数分停車。
最初荷物でも下ろすのかなーと待っていたがいかんせん待ちすぎである!
しょうがないので助手席の上司に相談する。
弟子「パッシングですかねぇ、やっぱりクラクションは威圧的すぎますか?」
上司「よし、弟子パッシングだ!」
とりあえず道をふさがれ身動き取れないままだと非常に困るので
パッシングを一回してみる。
弟子「これで、DQNが降りてきたらヤデスヨ~」
なんて話をしていると、
ホントに降りてきた!_| ̄|○
近寄ってくるDQN。顔は赤黒く薬でもキマってそうな目線。
DQN「なんでこの道通るんだよ!」
なんでっていわれても(;´Д`)
困った困った。
とりあえずわかるように説明する。
上司&弟子「帰り道ですから」←これ以上の説明はない!
DQNはよほど悔しくなったのかデジカメで撮影を始める。
ナンバーまで撮影して得意満面だ。
うちらが被害者であることを忘れてしまいそうだ・・・_| ̄|○
その後も忙しく、結局完徹モードになってしまったのであった・・・。・゜・(ノд`)・゜・。