感想

キッチン・・・いまいちだった。
なにか淡々と進む展開に置いて行かれた感じがしたまま物語が終了。
むうう・・・・
 
で、おしまいの日。
ある日記と平行するように物語が進んでいくのだが、
中頃過ぎだろうか、日記部を見てびっくり。
さぁーーと冷ややかな物が背筋を走っていく感じがした!
こういう、遠回しな感じの怖さを本から受けたのは初めて。
表現方法が斬新であった。それなりに面白かった。

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