1994年に発売された信長の野望第6弾。
このゲーム、自国がある程度大きくなっても気を抜くとやられるという、
強力な思考ルーチンもつコンプが良い味を出している。
弟子の評価は非常に高く10年過ぎたいまでもしっかりプレイしてます。
過去にサターン版で24時間何も食わずにプレイし続けたこともあります。
プレイヤーの実力次第で弱小大名も天下統一を果たせるが、
武田家や島津家、毛利家など強力な大名を選んでも、
プレイヤーが駄目ならすぐに滅ぼされてしまう。
自称上級者の弟子は上州真田家や雑賀衆の鈴木佐太夫といった、
弱小ではあるものの真田昌幸・幸村や鈴木重秀といった有能なキャラが
居る国でプレイするのが好み。どの作品でもこいつらは超有能。
全国に六門銭もしくは八咫烏の旗が全国に翻るまで頑張るのであった!