茨城県民の歌をおもむろに歌っていると、その歌の存在に驚きを隠せない嫁。
どうやら新潟出身の嫁は県民の歌というものが浸透していないらしい。
調べてみると新潟にも県民歌があった。
各県の県民歌はどうもGHQがからんで制定されたりとなかなか複雑な事情がある事もあるみたいだが、
茨城県民の歌は昭和38年制定とかかいてあるから、茨城は占領軍と関係ないのかな?
少なくとも茨城県は県民の歌の浸透度が高いと感じる。
公的な茨城県HPで、
‘茨城県民なら,必ず歌うことができるといわれる「茨城県民の歌」は・・・・‘
などとしっかり明言されています。
アホか!住民票移したばかりの県民をないがしろにする気か(笑)!
せっかく色物の茨城に引っ越してきてくれたのに!
どんだけ茨城のハードル上げる気なんだ~!
まぁ小中高と茨城ですごせば県民としての英才教育により、
普通に歌えるようになるから、2世以降に期待。
茨城県民の歌の素晴らしさは3番にある。
なにせ原子の火ですよ原子!
子供心にインパクト十分なこのフレーズ。
関東地方では原子を歌っていいのは茨城だけ。
さすが茨城、すごいぞ茨城。
2番は正直どうでもいい。中継ぎって感じです。
1番は無難に抑えてます。
ところが!
この3番色々問題を抱えているようでいまは歌われていないことも多いとか。
wikiにその話が載っておりました。
県民に県民の歌を強要する茨城県、以外に風評には弱いと見た!
コメント
御無沙汰です。
私は中学時代を土浦で過ごしましたが、もちろん県民の歌うたえますよ。
お久しぶりです。
この地に住まうと、その影響ははかり知れませんね。