たまっていた仕事が一段落。
やっと落ち着いたところで危険な匂いが・・・
不幸とは突然やってくるもので、
① とある弟子がやった仕事に対し、評価してやるから詳細な報告書作れ
② 車壊れたから始末書(こちらはまだ可能性)
①については上司へ正直に
「評価してくれるなら報告書を作る手間を省くべき」
「表彰を望んでなぞいない」
「ついでに日常業務の量を減らせ」
といってみました。
まぁ目をつけられただけで報告書は作る羽目に・・・
②は前に社用車を使った者が、車両整備と題して
オートマオイルを抜いた挙句にエンジンに4Lものオイルを増量、
エンジンオイルが4L過剰に入り、オートマオイルがほぼ抜けた状況で
数百キロも走ってしまったというもの。
車が壊れてしまった?らしい(泣)
弟子がどこで絡んだかというと、その状態で車を渡され
百キロ超乗ってしまったということ。
走行前にエンジンオイルを点検していればと悔やまれる。
いきなりの外回り続きですっかり点検するの忘れてて・・・
弟子らにも高い確率で責任問題がおよびそう。
次の仕事日には沙汰が・・・行きたくないなぁ。
コメント
お疲れ様。
そのトラブルうちでもありました。若手に経験を
つませる、か何かで若手にやらせたところ、同じ
ミスをしたようです。
引き継ぐとくに、相手をよく見ちゃいますよ。
コイツ大丈夫か?と。まぁ私もそう思われている
のでしょうけどね。
何回やっているんだと幹部はお怒りです。
弟子の支店でももう3回目。
とりあえず、車長としては言うことは幹部に言うだけ言ってきました。
弟子直属の若手がかわいそすぎる・・・
あとは沙汰を待つのみです。
3回目ですか。さすが頻度が違いますね。
単純に同じミスが繰り返される、という点に
注目ですかね。私も気をつけます。滅多に
やりませんが(汗)