メインのデスクトップパソコンがTPM1.2でかつ第7世代のi5-7500なので、windows11の要件的にマイクロソフトに切り捨てられてしまいました。windows11の要件はTPM2.0かつ第8世代(※例外もあるけど)以降のCPU。TPMはまぁ技術的にわかるけど、第7世代と第8世代のCPUに劇的な技術革新の機構が組み入れられているとは思えん・・・。
まぁ5年も10年もずっとPCを使い続けているということがマイノリティなのでしょうけどね。あと3年後に、まだこのデスクトップを使っていたら、結局レジストリはいじることになるのですがwindows11をいれてしまおうかなと思います。それまでにマイクロソフトがもっと厳しい敷居を作ってきたら諦めるしかないんですけど。
ノートとかじゃ多分無理なんですけど、普通のATXのマザーボードならTPMソケットが付いていたりするので、後付TPM2.0モジュール差せば、TPM問題だけならば解決できそうだな。ちょっと思いついたのでaliexpress見てみおたら、1000円くらいでわんさか出てくる出てくる。正規品じゃないけど(笑)。asus、ギガバイト、asrock、有名所のマザーボードそれぞれのピン形状に合わせたモジュール売ってますやん。全然必要に迫られてるわけじゃないけど、後で手に入らないと困るかもしれないから買っておこうかな・・・。
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