北海道の人里離れた大平原で牧童をするshunから、買ったが動かなかったPCソフトを売ってきてくれとの依頼が。正確には「捨てろ」と言われたが、もったいないので売ってきてあげることに。横浜駅西口のソフマップまで行くのは簡単だったのだが、バイクを...

嫁が昔使っていたノートPCを使える状態へ復帰させることにする。嫁からの要望もあり、新居リビングで使うのだ。新居のリビングで無線ランでつないでネット用として使うのだ！とりあえず電源オン。なんとまぁwindows　Me！あの止まることで有名な中...

左手の中指に魚の目が出来てもう1年以上になる。×××なことにつかっているんだろ～、という職場の先輩達からの卑猥な言葉はスルーしながら、そろそろ治療方法を模索しようと思った。　とりあえず芯ごととっちゃえば直るはず、と取り出したるはカッター（文...

茨城のコバ主任宅でガレージ部分のペンキ塗りをお手伝い。行く途中、谷和原インターで降り、弟子家築城予定地へ立ち寄ってみる。が、本日は工事が行われていない様子。跡はあるのだが。　↑築城予定地　ガソリンスタンドで茨城っぽいお姉さんに給油して貰い、...

嫁が結婚式記念日なるものをやってくれと大騒ぎ。結婚式記念日なんて聞いたことがない（笑）折角クリスマスと結婚記念日をかぶせて記念日を１個減らした意味が無い。そうやってお祭りごとを増やすのは日本人の悪い癖だ！と説教したかったが、口から出てきた返...

キッチン・・・いまいちだった。なにか淡々と進む展開に置いて行かれた感じがしたまま物語が終了。むうう・・・・　で、おしまいの日。ある日記と平行するように物語が進んでいくのだが、中頃過ぎだろうか、日記部を見てびっくり。さぁーーと冷ややかな物が背...

昨日の'そのとき彼・・'が良い感じで入ってきたので、さらに次の感動を求めてブックオフへ。　弟子は簡単に感情移入し、それなりに感動できるタイプなので,誰かのお薦めでもそうそう外す事はない。というわけで行く前に'泣ける小説'でググってみたのだ！...

市川拓司著の'その時はときによろしく'を読む。　ストーリーは心がほっと優しくなるように暖かく展開。恋愛ってだけじゃなく友情とか家族愛とかそんなんも満載。登場人物のほとんどが変わらないままでありつづけようとしていること、その意志の強さが凄いな...

夕食を作る。なんか買い物行く元気が無くて、家にあったハムとキャベツを炒めて回鍋肉風に味付けしてみる。　大・失・敗！＿|￣|○　うわーまずい部類に入っちゃうなぁ。海原雄山（初期型）なら皿ごと投げ捨てる、間違いない。しかしこのハムにしても実家の...