福島へ

会社から福島への派遣について志願を募ることに。
支店長から
・本人が志願すること
・家族の了解を得ること
が条件となった。
 
弟子はこの話が出たとき、真っ先に
「行きます」と即答してみたのですが
家族の承諾は得たのか?と問われました。
メールを打ってみたところ
「そうですか、がんばってください」
といった、何ともどうでもよさげなメールが返ってきたので、
「家族はいいようです、ええ、どうでも」
と回答し、志願兵としてリストアップされました。
部下筋の誰かを選択するよもいいですし。
 
というわけで4月の後半になりそうですが、
会社の組織対応の一環として福島入り致します。
 
寄付以外でこの震災に対して、
何かしらの役に立つことができて嬉しいですね。

コメント

  1. あの あれか。
    今 一番 ホットでアトミックな所に行くのか?
    思う存分 冷やしてくるがいい。

  2. かわうそ より:

    4月後半にはある程度落ち着いていますように!
    息子に弟か妹がちゃんとできますように!?

  3. 弟子 より:

    ホットでアトミックな周辺に取り残された
    自力で逃げるのが難しい方々を圏外まで運ぶ仕事だそうです。
    ・・・ので多分大丈夫。

  4. SEN より:

    おつかれさまです。
    うちの事業部もお手伝い組がいってます。
    私も前半戦のかなり後の組に名前があったのですが、
    行かないことに。後半組には名前がないようです。
    ただ、うちのお手伝い部隊は何もしてない時間が
    ほとんどだそうですよ。

  5. 弟子 より:

    SENさん>
    福島方向も落ち着いては来ているようで、
    仕事は減ってきているみたいです。
     
    もしかして弟子も行かないかもですね。

  6. SEN より:

    いやーなんか気が抜けませんな。
    新年度な気分がしない。

  7. 弟子 より:

    そう、なんかうわっついてますよね、
    自分も会社も町も。

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