論文を書く。
この時期会社に提出する意見発表論文である!
もちろん自分の意見を書くわけだが、提出する物ということで、
それなりに格好いいこと書かなくてはならない。
昨年度は書いた論文を嫁に見せたところ大爆笑_| ̄|○
正直自分で書いてても背中がむず痒くなるような内容だったのはたしか(笑)
これがなんと支店の代表になってしまい、
肉眼で見たこともない上役の前で口頭で発表することに。
まさにその様は青年の主張そのもの。
この論文を評価する上司と、弟子をよく知る同僚からのウソツキコール。
その温度差が激しかったこと激しかったこと。
二度と思い出したくない恥ずかしい過去である!
文章を書くのは嫌いではないので、書くことに抵抗は無いのであるが、
得てして大風呂敷を広げた内容になってしまいがち。
基本的にどんなことでも与えられた課題を無難に流す、
ということができないスイッチ100%野郎なだけに
今回も結局それなりに広げてしまった大風呂敷。
うわーやっちゃってるなぁこの論文。背中むず痒!