新しいコースができたということで挑戦してみました。久しぶりのzwiftレースです。なんとかブラケットも握れるし、ギアチェンジもスムーズにできる。Di2だし。ちょっと前に右手首怪我してなければもっと参加していたはずなのですが、ブラケットちゃんと握れないと流石にレースは無理でした(笑)。ギアチェンジできないんだもの。
さて今日のレースはZwift – Race: STAGE 3: RACE SCOTLAND – THE MUCKLE YIN (A) on The Muckle Yin in Scotland。Aカテゴリーに世界の変態が10人参加してましたが、そのうち一人はマーク付き。プロでしょうか?。新しいコースはアップダウンの連続で、気が抜けないです。平坦でひと休みって展開にはならず、ずっとバチバチしてました。3分の2くらい過ぎたところのループで脱落。1分くらいの高強度の上りでちぎれました。みんな8倍とか出してんだもん。しかしダンシングがあればーーーー、少なくともここでは千切れなかった。右手首痛くて、高トルクのダンシングはまだ無理でした。アップダウンの多いコースだと急遽出力上げるのにはやはりダンシングがほしい。ちょっとしたアタックで取り返しのつかない差ができてしまいます。
ツイッターでは強がりましたし、ストラバでもダンシングがあればとか吹いてますが、この結果はまぁ実力どおりです。多分右手が大丈夫でも、最後集団最後に静かにゴールが関の山。勝負に絡めるほど脚は残ってませんでした。正直千切れた時点で僕の心臓は後半の三杉くんになってました。
世界の皆さん、まさかこれで勝ったとかお思いですか?私・・・右手を封印していたのですよ。※脚とか心臓とかは使い切った(泣)。 https://t.co/5Y4uexaeEd #strava
— 筑波の弟子 (@desi1207) February 20, 2023
夜ご飯は業務スーパーで手に入れた馬刺し。普通に美味しいです。
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