アドプロ

俺の弾けた飲み会がしたいという熱意が実って
池袋へ数人勇者が集まった!
まずはカメヤという串もの焼きやさんで軽く3時間ほど飲む。
そして女だらけの水泳大会ならぬ男だらけのカラオケ大会が始まった。
いきなりリンダリンダか!ヽ(゚∀゚)ノ 
俺を含めこの人たち、どんな曲でも盛り上げるパワーの持ち主。
まさに完璧超人。
その後も男だらけなのにLOVEマシーンを歌って踊るのであった。
3時間後、声が・・・出ませぬ_| ̄|○
で、せっかく池袋まで出てきているので
大久保のアドプロに寄ることにする。
本日は手作り餃子パーティということで製作に携わる。
なかなか見事なできばえ。
愛おしい位です。まさに我が子といっても過言ではない。
まりこさんと二人で作りました、愛くるしい我が子です。ヽ(*゜∀゜)ノ
そんな愛くるしい我が子のような餃子を
時々殺伐とした雰囲気になりながらもペロッとたいらげ、
一服していると、ふいにトツカさんが
「餃子は高いしめんどくさいからもう二度とやらない!」(゚Д゚)
○| ̄|_ ←弟子
○| ̄|_ ←まりこさん
orz ←餃子
せっかく作ったのに・・・・
一生懸命作ったのに・・・・
うなだれる二人なのであった。
ショックを振り払うかのようにマンガを読む。
アマリリスというなかなか面白いマンガだ。
動物のお医者さん的な面白さの要素を感じる。
軽く流し読みしたが、ちゃんと読んでみたくなったので
電車で帰りながら読むことにする。
周りの目も気にせず読む。
女の人の視線が気になるが、世界一カッコイイ俺に
見惚れているんだろうと妄想することにする。
しかし4巻が出たら是非とも読みたいのだが、
買うのは非常に恥ずかしいなぁと思ってしまうのであった。

コメント

  1. 匿名 より:

    嗚呼、トツカ先生め・・・
    二人で50餃子も作ったのにね!
    ぐうう。
    こっそり意地悪しようっと。
    アマリリスの4巻が発売されたら、すぐに連絡するね。
    ええ、すぐに。
    それまでは「Heaven」などを読んで待っててください。
    アド文庫に置いておくね。

  2. 弟子 より:

    ありがとうございます~!
    トツカ先生にはこんど激辛餃子でも食べていただきましょう!
    マンガ楽しみにしております!

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