始末書

手が滑って重たいものを落としました。
社用車がへこみました。数センチね。
 
叱責、罵倒を経て報告書と始末書等々の作成。
具体的指示はないけど「やりなおし」連発(泣)
「ふざけんな馬鹿」とか「書類って作ったことある?」
と延々とパワ○ラ?的ご指導泣きそうです。
※ボイスレコーダー持っていけばよかった。
5時間のサービス残業は完全に無駄骨でした。
 
こいつは話が終わらんなということで、
無策無能感と悲壮感を演出して話を終わらせましたが、
策など本当に無いので困っています。
実は・・・本当に無能なのです、ふはははは~
命までは取られないから、嵐が過ぎるまでの辛抱。
一か月は夜勤明けの練習時間取れ無さそうだな(泣)
弟子自身はもはやフルボッコですよ・・・
 
そして帰ってきて食事もとらず翌日までぐっすり・・・
と思ってたら夜に帰省中の子供達から元気な電話が。
この子供たちと自転車のために頑張る。乗り切る。
あ、妻も。

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