2003年8月31日
世界陸上競技選手権女子マラソン
みんなで女子マラソンを見る。
おおよそ2時間半テレビに釘付けでした。
精一杯の応援を僭越ながら致しました。
日本の5人の選手の方々、いいもの見せてくれてありがとう。
しかしですね、世の中にはいろんな人間がいるわけで。
女子マラソンを見てるのに競技自体はまったく関係無いのですよ、
その人達にとっては。
そう、おっ○い星人と呼ばれる人達がっ!
女子マラソンみながらこんな話ばかり。
いや、むしろ女子マラソンだからなのか?
今回の世界陸上で今後語り継がれていくことは
A「乳首3個分たりませんでしたっていうインタビューだよなー」
B「あれは歴史に残るよなー」(↑マラソンのインタビューではないっす)
残らないですから!
胸の大きさでしか人間の価値を計れない人は見てはいけません!
ちなみに僕は何でもいいです。
投稿者 desi : 09:56
2003年8月30日
歓送迎会
歓送迎会(飲み会)に参加する。
一番ぺーぺーで幹事なのに開始一分前に到着するという
重役っぷりを発揮した。
始まってしまえば下っ端っぷりをいかんなく発揮して、
注文、ビール注ぎに余念はなく、会は滞りなく進行していった。
2次会に発展していった。カラオケである。
第1曲「フランシーヌの場合」
第2曲「島詩」(俺)
第3曲「train-train」(若手)
第4曲「酔歌」
第5曲「dream(吉幾三)」
第6曲「星屑のディスタンス」
第7曲「リンダリンダ」(若手)
第8曲「冬の稲妻」(俺)←なんていうか周りをみて選択
第9曲「チャンピオン」(俺)←なんていうか周りをみて選択
第10曲「ラバウル小唄」←軍歌
第11曲「群青」(俺)→すぐにマイクを強奪される →で熱唱
第12曲「宇宙戦艦ヤマト」
・
・
・
っていうか濃すぎです!
なんていうか今までにないセレクション。
こんなに選曲の駆け引きをしたのは初めてですわ。
投稿者 desi : 21:50
2003年8月29日
師匠からのプレッシャー
「弟子の日記はもっとプライベートをさらけ出さないとだめだ!」
このような忠告を受けまして、自分の日記を見直してみました。
これ以上さらけるんかい!
師匠曰く「メールをすべて公表するぐらいでないとだめだ!」だそうです。
師匠・・・危険です。
最近師匠が危険だと思います。
師匠の事務所賃貸契約の保証人になることを
丁重におことわりした弟子は今、人生に非常に慎重です。
投稿者 desi : 09:20
2003年8月28日
飲み会
今日は合がついて、次にコがついて、最後にンっていう種の飲み会でした。
遊び人多いです。
ええ、すいません、すいません。
そしてありがとう、ありがとう。
ちなみに自分は年に一回くらいにです。
人として当然です。おれは周りと違うとあえて主張しておきます。
目の前に座った子、aikoっぽくはなかったんですが、
好きなタイプは山口智子になりましたんで宜しく。
ひとつ心配があるんですけど、いいですか?
メール返って来ないんですけど!
黒ヤギさんに食べられちゃったのかな・・・
投稿者 desi : 00:08
2003年8月27日
ホセメンドーサ
会社の方のお見舞いに行きました。
面会時間が3時からなのに11時には現地に到着するぐらい
やる気満々だったので、そのあふれるやる気を違う方向へ向けました。
ぶっちゃけ人生2回目のスロットでございます。
基本的にはパチンコのたぐいは年一回程度に抑えていますが、
一緒に行った方々、大好きだったんで。
決闘の地は川口駅前、01(ゼロワン)。
目押しのできない自分でも打てるBINGOって機種にすべてをかけました。
「真っ白に・・・燃え尽きちまったよ・・・」
あまりに潔い負けっぷりに気が動転して
「ホセぇ、ホセぇ、やられちまったよホセメンドーサぁー」
なんて自分アレンジまで加えてみて、
「後ろのジョーが狂ってるよ」なんて突っ込みも頂きました。
ありがとう、ありがとうございます、突っ込んでくれた方。
その後本来の目的であるお見舞いをして、
池袋のパルコの上のビアガーデンに行きました。
こちらは人生初のビアガーデンでございます。
ビアガーデンで、負け分を取り返そうと一心不乱に喰う俺。
ひたすら喰らう俺。ビアガーデンなのにビールも飲まずに食う俺。
まさに獣の血が騒ぎました!
当分'ジョー'の気分は抜けそうもありません。
投稿者 desi : 23:12
2003年8月26日
いろいろあって
いろいろありました。
いろんなこと考えました。
みなさん、頑張りましょう!
こんな俺でも胸張って生きてますから!
俺みたいな最下層の奴もいるんで、
下には弟子みたいなダメダメもいるからって励みにして下さい!
投稿者 desi : 22:49
2003年8月25日
aiko
今日読んだスピリッツにaikoの特集が組まれていた。
150ページのaiko、すばらしい。
湯一路師匠のスピリッツなんですが150ページは破いてもって帰る予定です。
何を隠そう自分、aikoの大ファンです。
「あたしと付き合わへん?」なんて本人から言われたら
0.01秒でOKするでしょう。
俺がこんなにaikoファンなので、友達の女の子に
「aikoみたいでかわいいよー」なんて言って、
「それどういう意味で言ってんの?」と邪推されることも多々ありました。
俺的には良い意味でしか使ってないので世界の皆さん安心してください。
むしろ俺のaikoをまさかそういう目で見てるのか!
この野郎!ぐらい内心思ってます。
ちなみに湯一路師匠「aikoってブサイクだよなー」
とかって普通に言いやがります。こん畜生!
別に射程範囲が無限大って訳ではありません。
影で'品川の散弾銃''合コンでみんなとかぶらない男'
色々言われているようですが、僕的には心外です。
あくまで好みの問題で、好みの。
弟子さん、好きな女の子のタイプってどんな人ですか?
って聞かれるたびaikoと答えていたんですが、
みんな怪訝な顔をするので、最近上戸彩って答えてみました。
それを聞いた相手は、
「ロリコンなんですか?」
今度はそういう切り返しですか!
ぶっちゃけそのとおりでございます。
ええ、心外でもなんでもないっす。
投稿者 desi : 17:39
2003年8月24日
キムチ鍋
無性にキムチ鍋が食べたくなり湯一路師匠宅で作ることにする。
いつも師匠にお世話になっているから、とか
鍋をつつくのに一人は寂しいから、とかいろんな理由があるが、
部屋ににおいが付いても師匠は気にしないから、
というのが師匠宅で執り行う最大の理由である。
しかしまぁいつもながらスゴイ量の材料である。
椎茸30個、エノキ大パック、もやし1袋、ニラ一束、長ネギ6本、
うどん9玉、豆腐2丁、肉1k、米3合、キムチ500g。
白菜が高いため今回は長ネギを多めに買ってみる。
食い過ぎて一時動けなくなったものの、
二人で食べきってしまうのであった。
投稿者 desi : 09:26
2003年8月23日
食費
まぁ、自分アレですね、やっすい男なんですよ。
月にかけてる食費は2万強。あー安いなぁ。
で実家の犬'ボロ'ちゃん、名前からしてなめてるこの犬に、
自分の息子を失敗作と言い張る両親は月に2万円の食費をかけてます。
あーあぶなかった。負けるところですよ、犬畜生に。
しかし、驚愕することを知ってしまいました。
会社のある上司、猫を飼っていまして、
その猫の食費、なんと月3万オーバー。
「ウチの猫には金かけてるよー」ですって。
猫畜生に負けました!
韓国の方からすると食料にもなってしまう犬に追いつかれ気味、
中国の方からすると食料にもなってしまう猫に敗北。
おれは、賞味期限切れでタダでもらった五目ご飯を
涙しながら食べましたよ。
周りのみなさんがおかずを恵んでくれたこともむしろ追い打ちで・・・
投稿者 desi : 09:23
2003年8月22日
野郎4人
弟子宅で呪怨(ビデオ)版上映会が執り行われました。
食い入るように画面に釘付けな野郎4人。
そこそこ怖かったので、映画版にも期待しています。
で、見終わってちょっと暇だな〜なんて話になり、
バトルシティ'大会が催されることになった。
バトルシティとは二人同時プレイの戦車ゲームで、
単純明快な操作とシステムのできの良さから茨城県県西地区一部地域
では非常に高い評価を受けていたファミコンソフトである。
ちなみに他の地域のことは知りません。
15分もして、白熱してきたところで、
自分が1UPアイテムを出現させました。
(茨城県県西地区一部地域ではマイタンクと呼ばれるアイテム)
あろうことかそのアイテムを一緒にプレイしていた大先輩
が横取りしちゃいました。
まさにハイエナ野郎です。
・・っていうか平均年齢26歳の社会人野郎4人でなにしてるんですかね。ファミコンだし。
投稿者 desi : 00:38
2003年8月21日
人間観察
昔から人間観察が好きで、いろいろ勝手な想像をしては遊んでいます。
電車なんかに乗ってるとき、目の前の人の人生などを勝手に想像したりと。
あーこの人色々あったんだろうなぁ・・・なんて感じで。
たとえば
小学二年の時 → アイスの当たりが止まらない。
中学三年の時 → 夜の日課はシャドウボクシング。
高校二年の時 → なで肩がキライだからという理由で振られる。
大学四年の時 → 右肘に違和感をおぼえる
なんて。全くの自分勝手な想像で。
いやいやホント御無礼で。
やっぱり人間観察って言うくらいだから、結構気分が乗ってくると
ジーっと見ちゃうわけで、知らない誰かを。
まぁですね、今までこんなことずっとしてきて何も無かったのが
むしろ不思議ですわ。
次からは逃げ道探してからやることにします。なにって、
山手通りの○暴系の人は大変危険で!
ええ、全く懲りてません。
投稿者 desi : 20:28
2003年8月20日
秋葉原2
今日も秋葉原に行って来ますた。
もう立派なアレです、アレ。
昨日秋葉原に行くまでにまでに壊れていればよいものを、
今日の朝になってマウスが壊れました。で、それを買いに。
で目的の物はすぐ買え、ぶらぶら歩いているとスゴイお店を見つけました。
アニメキャラ?そんなん目じゃありません。
何って、武器屋っす!
鉄扇、入荷しました!
そんな心躍る看板に惹かれて店内に入るとそこはもう、コア過ぎ。
店内に日本刀やらエクスカリバーやらもうホントに武器屋。
護身用のなんたらも売ってはいるんですが、
どこで使うのかわからん20Kはあろう鉄の斧やら三節棍やらが目立ちすぎ。
このデカイ斧を持って、店の前を歩いているあつっくるしいアレどもを
なぎ倒すことを想像しながら店を出ました。
でラジオデパートの7Fにあるエフメディア商会に行こうと
足を向けたのですが、そこの前にはいっつもあいつがあるんです。
そう、献血車が!
気の弱い私は聞こえないふりをして通り過ぎることなどできません。
気の弱い私はもう奨められるがまま。
係員「ジュース飲んで下さい」→俺「はい飲みます」
係員「今日は400mlで?」 →俺「はいそれで」
医者「今日の体調はどうですか?」→俺「完璧です」
係員「もう一本ジュースどうですか?よかったらもって帰ります?」
しかし最後の最後に俺は主張した。
「もうバックにいれちゃってます」
投稿者 desi : 20:26
2003年8月19日
秋葉原
先輩の買い物に付き合って秋葉原に行って来た。
秋葉原によく行くようになってからもう6年が過ぎた。
むかしはT-ZONEの歌を口ずさみながら歩いたものだが、
もはやそのT-ZONEミナミも無くなってしまっている。
最初に行ったときから比べるとなんかどんどん怪しくなってきている。
まさにオタク系の街となってしまっている。
俺 「いやーすごいっすよねー、まったく困ったモンですよ」
先輩「なー、やだよなぁ」
しかし、その時先輩は自分の視線を見逃さなかった!
先輩「お前どこ見てるんだよ」
すいません、ホントは興味津々でした!
投稿者 desi : 20:24
2003年8月18日
北の国から
shunからメールが来た。
この男、なにを隠そう自分の幼稚園時代からの友人である。
東京○○大学の大学院博士課程を意図的に辞め、
自他共に認める立派なプータローをしていたが、
突然北海道の牧場に就職を決めた人生がネタのような強者である。
そんなshunからのメール
blasterってワームにやられた!Σ(゜д゜lll)ガーン←俺のイメージ
「ぶははははは!」
失礼ながらも爆笑してしまった。
あんなにこのワームにかからないようにするにはだな・・・・
と細かい説明までしてくれていたのに、言っていた本人が感染するなんて。
まぁ日頃の行いだけで言うならば20ゲーム差がつくほど俺の方が悪いハズ。
牛肉牧場に勤めながら肉アレルギーになったりと、
最近shun相当運が悪いなぁと人事ながら思ってしまった。
投稿者 desi : 20:23
2003年8月17日
新宿夜遊び
昨日の夜から今日の昼にかけてZ君誕生日記念麻雀大会が行われた。
やむ得ない事情で15分程遅刻していると湯一路師匠から電話があった。
「弟子、あと2秒で来なきゃ殺す」
本気モードでおこってる湯一路師匠は初めてだったので、
こっちも本気で全力疾走したが、雀荘に到着してみると以外に普通だっだ。
雀荘で流れている有線は5年前くらいにはやった曲ばかり
かかっていたので、懐かしさのあまり口ずさんでいると、
「周りに迷惑だから歌うな」
と湯一路師匠のつっこみが入る。
しかしその後、隣の卓を見ていた師匠が
「弟子、あれスゴイよ、メンホンチートイツだよ」
と本人曰く小声だったという声は絶対隣にまで聞こえていた。
半チャン14回中ラス4回トップ5回の大味な結果となり、
なんとか長谷ちゃん、湯一路師匠に食い下がってプラスで
終了したのでよしとするのだった。
投稿者 desi : 20:21